海の見える韓国伝統茶カフェ「차덕분(茶徳分)」

こんにちは、無免許運転の夢が怖くて運転免許がほしいまりのすです。

2021年の秋夕もコロナの影響で日本帰国は叶わず、
韓国で5連休を過ごすことになりました。

秋夕当日は日本人の友達がドライブに誘ってくれたので、
女友達3人で仁川空港のある영종도(永宗島)とその周辺の島を回ってきました。

今回はその時に訪れた차덕분(茶徳分)というカフェを紹介します。

海を眺める大きな窓とゆったりくつろげる店内

차덕분(茶徳分)は永宗島の東の端、海を挟んで월미도(月尾島)が見える場所に位置しています。

1階に水産市場のある商業ビルの8階にあり、
全フロアを使用する広々とした店内と、
空と海が一望できる大きな窓が特徴の뷰맛집(眺めのいいお店)です。

窓際の座敷の席が特に人気で、座敷が空くまで待っている人もいるくらいでした。

秋夕なので家族で訪れている人たちも多かったのですが、
テーブルごとの間隔も広いので、家族でもゆったり過ごせると思います。

この日はとても天気が良かったうえに、私達も運良く窓際の座敷に座ることができました。

写真には撮れなかったのですが、実は店内奥にあるのれんの向こうには別の部屋があります。
そこは무언(無言)という予約制の茶室になっていて、
차덕분(茶徳分)とはまた違った伝統茶とお茶菓子が味わえるそうです。

見た目も美味しい伝統茶と伝統菓子

注文して席で待っていると、ひとつひとつ丁寧に作られた目にも美味しい飲み物とお菓子が運ばれてきました。
お菓子の名前や材料、飲み方などを店員さんが丁寧に説明してくれます。

この日は暑かったので私は定番の五味子エイドを注文し、
ほうじ茶のピンスとお茶菓子のプレートをみんなで食べました。

ほうじ茶はお茶の香りがとても良く、氷もしっとりしていてすごく濃厚でした。

お茶菓子のプレートは、곶감쌈(胡桃とクリームチーズを干し柿で包んだもの)、あんバターモナカ、小豆のミルクプリン、お茶の羊羹と、秋夕なので송편(松餅)が盛り付けられていました。
송편(松餅)は秋夕に食べる代表的な食べ物で、秋夕になると市場のお餅屋さんでは色とりどりの송편(松餅)が並びます。

見た目が綺麗なだけでなく、どれもとても美味しくて、ひとつも残さずいただきました。

友達が注文していたお茶はカシスオレンジと紫色のお茶の2種類を混ぜていただくものだったんですが、
混ぜるとピンク色に変わるとても不思議なお茶でした。
名前がわからないのですが、、酸味も甘みもあってとても美味しかったです!

他にはない独特な伝統茶を楽しめる차덕분(茶徳分)ですが、
コーヒー類もちゃんと用意されているので、コーヒー派のみなさんもご安心ください。

 

気に入った茶器は購入してお持ち帰り可能

店内の真ん中にある展示台では、整えられた砂の上に美しい茶器が並べられています。
こちらは차덕분(茶徳分)でも使用されている茶器で、購入して持ち帰ることもできます。

ちょうど小さな小盤がほしいなと思っていたところだったのでとても心が揺らいだのですが、
ここは我慢我慢、、

ここは友達が探して連れてきてくれたので私も来るまでどんな場所か知らなかったのですが、
本当に私の大好きなスタイルで、多分一番興奮してたと思いますw

車がないとアクセスは少し不便ですが、仁川に訪れる機会があれば是非利用してみてください。

お店情報:차덕분(茶徳分)

住所

인천 중구 은하수로 12 (중산동 1948-1) 뱃터프라자 8층

営業時間

9:30 – 21:00 (平日20時)

公式SNS

参考 차덕분(茶徳分)公式InstagramInstagram